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[ 雑誌 ]
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Vingtaine (ヴァンテーヌ) 2007年 01月号 [雑誌]
【アシェット婦人画報社】
発売日: 2006-12-12
参考価格: 700 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,682円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 雑誌 ]
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25ans (ヴァンサンカン) 2006年 06月号 [雑誌]
【アシェット婦人画報社】
発売日: 2006-04-27
参考価格: 780 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,640円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 雑誌 ]
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ecocolo (エココロ) 2008年 07月号 [雑誌]
【エスプレ】
発売日: 2008-05-20
参考価格: 480 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,500円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 雑誌 ]
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旅 2006年 05月号 [雑誌]
【新潮社】
発売日: 2006-04-07
参考価格: 700 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,499円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 雑誌 ]
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PINKY (ピンキー) 2007年 08月号 [雑誌]
【集英社】
発売日: 2007-06-23
参考価格: 580 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,389円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 雑誌 ]
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SPURLUXE (シュプールリュクス) 2006年 創刊秋号 [雑誌]
【集英社】
発売日: 2006-09-01
参考価格: 1,500 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,072円〜
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カスタマー平均評価: 3
待ってました! 数年前から不定期で発刊されてたSPURLUXE。お値段は普通の雑誌に比べ高め設定ですが、それでもファッション雑誌好きにはたまりません。
写真も構成も高級感あふれていて、インタビュー記事(創刊号はミック・ジャガーの娘のジェイド・ジャガー)もたっぷり数頁あり読み応えたっぷりです。 頁をめくる手がとまるところが… 高級で高い年齢層の雑誌は得てして陥るが、大きな写真で贅沢な誌面。これが…ちっとも見てて楽しくない。というかこれ欲しいと思ったり、ここに行きたいと思ったり、これ食べたいと思ったりしない…。
まあ、こんなに全部でっかくなくていいのに。
SPURの名前がついてるからにはもう少し上手につくってくれると思ってたのに…。前に出てた号はもっともっと楽しかった。
正直5分で見終わった。そしてもう1回読み返したい頁もない…
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[ 雑誌 ]
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Domani (ドマーニ) 2006年 10月号 [雑誌]
【小学館】
発売日: 2006-09-01
参考価格: 720 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,000円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 雑誌 ]
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ブランド Bazar (バザール) 2007年 06月号 [雑誌]
【成美堂出版】
発売日: 2007-05-09
参考価格: 380 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,000円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 雑誌 ]
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NAIL MAX (ネイル マックス) 2006年 06月号 [雑誌]
【インフォレスト】
発売日: 2006-04-22
参考価格: 500 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,000円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 雑誌 ]
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JUNON (ジュノン) 2008年 07月号 [雑誌]
【主婦と生活社】
発売日: 2008-05-23
参考価格: 500 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,000円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
初めて買ったよ・・ 初、ジュノンw
上地雄輔、瑛太、三浦春馬、水嶋ヒロ、辺りを目的に購入。
こういうのもアリかも知れんww
女の子のグラビアもいっぱいあるから、男女問わず、ファンなら買って見るとイイと思います。 ↓見て思いました 野久保ファンには堪らない一冊ですが上地同等ページ数あれば良いと思います。「 羞恥心はやっぱり一人3ページじゃなきゃ」です! 《ヘキサゴン・黄金の6人》のうち、5人が勢ぞろい! というわけで、顔を真っ赤にしながら(別に男が買ってもいいとは思うんだけど、やっぱりちょっと恥ずかしかった…)なんとか購入。
ユッキーナ&スザンヌが各2ページ(ユッキーナは他のページにも写真やコメントが)、つるの&野久保っちが各1ページ、そして上地にはなんと3ページが用意され、それぞれ「忘れられない恋」などについて語っております。しかも、すべてカラーページ。6人で唯一、記事のなかった里田まいも「ファッションチェック」みたいなページに大きめの全身写真が載ってました(一部、敬称略)。さらに、番組プロデューサー氏が『ヘキサゴン』秘話を語るページも。
それにしても、こいつら(失礼)も『JUNON』誌上で恋愛を語るくらいの位置まで来たかと思うと、何とも感無量ですよ。
他のページも、次から次へと人気/有望株の諸君が登場していて、ものすごい充実感。
“あの事務所”のタレント抜きでも、これだけ読みごたえのある雑誌が作れるんだなー、と思って、これまた感無量でした。
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